茅野市街ー8月下旬

茅野市のあたりはブタクサの花盛り。
小型のブタクサもあるが、オオブタクサが目立つ。
オオブタクサは大きいものは4mくらいになる。
川沿いに3mを超すものがぎっしり生えているのは壮観。
あまり大きくなったものは撮りにくいので、2mほどのものを撮った。
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オオブタクサはキク科の1年草。 1年で3~4mに育つ。
長い穂に雄花を多数付け、その基部に雌花をつける。
雄花の総苞片は合着して笠形になり、その中に黄色の筒状花が多数ある。
キク科のくせに風媒花で、花粉症の原因として有名。
北アメリカ原産の帰化植物で、英語ではragweedとかhogweed。 rag=ぼろ、hog=豚、weed=雑草。 
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ブタクサはオオブタクサよりは小型で1mくらい。
葉は羽状複葉で繊細な感じだが、やはり風媒花で花粉症の原因。
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ブタクサアレルギーといわれるものは、ブタクサだけに起因するわけではなく、ヨモギやカナムグラも原因だそう。
秋の花粉症を引き起こす植物(ブタクサ ヨモギ カナムグラ)

秋にも花粉症があります。
症状は杉花粉症に準じますが、杉ほど強烈でない患者さんがほとんどです。
なお、長年花粉症の原因(アレルゲン)として嫌われてきたセイタカアワダチソウは
虫による受粉が証明されて今は原因植物としては削除されています。
長年誤解されて忌み嫌われて可愛そうでしたね。


ヨモギ。
これもキク科の風媒花。
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カナムグラ。
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ムラサキエノコロとエノコログサが混在。
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ヒメムカシヨモギ?
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ギシギシ?の実
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ホソバウンラン。
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葉の広いキバナウンランというのもあるそうだが、まだ見たことがない。

コウリンタンポポ。
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マルバタマノカンザシ(タマノカンザシと思っていたが、正式にはマルバがつくらしい)
中国原産のギボウシ。
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シュウメイギク。
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この記事へのコメント

2014年09月19日 23:43
オオブタクサは草丈が4mにもなるんですか。ビックリ。
2014年09月20日 07:44
ブタクサ、カナムグラ、ススキは花粉症の私には困りものです。
白花のシュウメイギクがもう咲いてましたか、当地では9月20日、やっとツボミが膨れてきました。
小梨
2014年09月21日 14:14
長さん、
4mというのは見たことがありませんが、3mはざらです。高いところから花粉をばらまかれたらたまりませんね。

寿々木さん、
花粉症の季節には茅野には近づかない方がよさそうです。
こちらでもシュウメイギクはまだまだです。 茅野市は町といっても標高が800m位ですから、秋の花は早いようです。

目黒のおじいちゃん、
高いところなので、秋が早いです。